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救急箱には家庭用と業務用に分けることができます。

基本的な中身の内容は家庭用の場合、

「体調の悪化に対処するもの」ですが、

業務用は「災害時に使うもの」が入ります。

そのため、業務用の救急箱の中身はそれに見合った内容となってます。

ただし、業務用といっても事務所などで使う場合は、

家庭用の救急箱を使うことがほとんどです。


【業務用の救急箱】

家庭用の救急箱ともっとも異なる点は中身です。

災害時の応急処置が目的なので「多人数」が主流です。


(1)業務用の中身

・包帯  10個

・ガーゼ  10枚(大)

・三角巾  30枚

・テープ  5個

・絆創膏  5袋(200枚)

・体温計  1個

・止血帯  2個

・副木   6本

などです。

種類が少ない反面、数量がとても多いのが特徴です。



次に大きさと価格です。

基本的に対象者が複数、10名~50名程度を想定しています。

しかし、救急箱のサイズは横幅が大きくなるくらいです。

価格については大幅増加、といったところですね。


(2)業務用の大きさと価格(大きいサイズ)

大きさ:幅40cm×奥行き30cm×高さ30cm弱

価格:2万円~8万円 



このように業務用の救急箱は家庭用の救急箱と、

かなり異なることがわかります。

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